お薦めの書籍

気難しい女性との上手な接し方 仕事がスムーズにいく24のルール

  1. タイトルにビックリして手にとりましたw
  2. 著者にビックリw
  3. 内容にビックリw
  4. 最後に

 

タイトルにビックリして手にとりましたw

男は幾つになっても、おそらく永遠に女性を理解するコトは不可能だと思います。
普通の女性でも理解不能なのに、気難しい女性となるとホントに、行動原理がわからなくてぼく如きには全く手に負えませんw

ただ出来ないを理由にしないのは、全く前に進まないので、出来ないながらも少しでも出来る様にと日々考えていますw

著者にビックリw

読み進め始めると、男のぼくには『目からウロコ』!なるほど!の連発でした!

「スゴいなぁ~、どんな人が書いてるんだろ?」と思い著者を見てビックリ!
『遙洋子』さんでした!
ぼくの個人的な印象は「あんたが一番、気難しい女性やんっ!w」というツッコミでしたw

内容にビックリw

確かに更に読み薦めると、自分の実体験も書かれていたりして、納得w

しかし、気難しい女性にも2タイプあって、自分が気難しいとわかってやってしまっている女性と、気付かず気難しい女性といらっしゃる様です。
「一番タチが悪いなぁ~」とぼくが常々感じている、『女の武器を上手に使う女性』。
このタイプの女性に対する対処法も色んなシチュエーションで解説していらっしゃって、ホントに参考になりました。

最後に

男性と女性は、やはり別の生き物。
でもお互いが理解しようと歩み寄る姿勢が大切だと思います。

気難しい女性をもっと気難しくするのもしないのも、その女性との立ち居振る舞い次第。
気難しいというのは、「キチンと好き嫌い・良い悪いを主張できる人」と捉えるのが、まず第一歩ではないでしょうか?

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